子どもは生まれてから常に大人のそばで養育されることになります。
子どもは大人の表情や行動から、自分の態度や振る舞いを変えたり、それを取り入れていきます。
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子どもからみた大人とは
たとえばあまり勉強がすきではない子どもに対して、母親が
「たくさん勉強できる環境を整えたら成績があがるはず」と思い込み
そのような環境ばかり用意していると、子どもにとってはストレスになります。
子どもは、養育者(多くは母親)の援助を受けなければ
生きていけないため、必死に応えようとします。
つまり、本当の自分を押しころして、母親の期待に応える自分を演じるようになります。
思春期頃には、周囲の環境とのギャップに耐え切れず、自己表現の場を失い、不登校や引きこもり、
心を病んでしまう場合もあります。
子どもにとっての親の役割
多くの親は子どもの要求をできる限り、受け入れてあげたいと思うものです。
しかし、それを聞き入れる親の姿勢や態度が大切だといえます。
◎子どもへの受容の態度と自立を促すための関わり方
・子どもの発するサインを受け入れる姿勢をもつ
親はまず、子どもの発するサイン(泣く、話す)を見ることが大切です。
子どもが親に対する目線や声のトーン、話し方(ゆっくりなのか早口なのか)に
注意して、子どもの要求を聞き、それをいったん受け入れる姿勢を示すことが大切です。
・子どもの世界を壊さない
子どもにも、2歳ごろから自分を認識する力が身につき、3歳~4歳ごろには
自己主張をするようになります。
子どもにも子どもの世界があり、それを壊さないことも大切です。
何も、自分から話してこないときは、子どもの世界に踏み込まないでいることです。
子どもが何か求めてきた時にはそれに応じ、求めてこない時は子どもに任せておくことが
子どもの自立性や主体性の発達につながります。
『参考資料引用元:子ども心理 学習テキスト01 SARAschool JAPAN』
『参考資料参考元:https://x.gd/Gy7K4』
子ども目線で物事みて考えるよう努める必要がありますが、
大人でもひとり思い悩むことが多々あると思います。
誰にも迷惑をかけてはいけないよいうような自責の念で、
おひとりで、悩みを抱え込みすぎないことをおすすめします。
他人を大切にする前に、『自分』をまずは大切にする、そのような心の持ちようは必要です。
お読みいただきましてありがとうございます。
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